【何事も等価交換の法則・講師の受験時代】

こんにちは!(^^)!

いよいよ4月ですね!!今日は僕の受験時代のエピソードをブログに書いていこうと思います!🔥

結論から言うと人生何事も等価交換で成り立っているなあということです!(‘ω’)

ん???って感じですよね(笑)

等価交換の法則とは簡単に言うと下記のような意味です。

「何かを得るためにはそれと同等の代価を払う必要がある」という考え方

このことは受験にものすごく当てはまっていると思います。

やはり合格を手に入れるためには何か1日のうちで時間を多くとっている趣味などの時間を削らなければいけないと思います。例えば、Youtubeや映画鑑賞など(笑)

僕は受験時代、まずコンタクトをつける時間がもったいないなとふと思いました。だから眼鏡にすることで少しでも単語を覚えれるのではないかと思い、受験時代はずっと眼鏡でいました。また、歯磨きやお風呂に入っている時間をどうにか有効的に使いたいと思い、家の壁中に単語を書き並べて、歯磨きなどをしているときに覚えました。

結局こういう些細な行動力、そして受験に対して本気なんだぞという覚悟のおかげで努力を実らせることができました。

合格した時は今までの人生で1番嬉しかった記憶があります(笑)

こういう経験をどんどん生徒に伝えて、見本になるような講師を目指していきたいです。

4月からもよろしくお願いいたします( *´艸`)

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