先日、国民的アイドルグループである 嵐 の活動が終了しました。
寂しい気持ちになった方も多いのではないでしょうか。
もちろん私もその一人です、、。
私は中学生の頃から嵐が大好きで、特ににのと翔君が好きで憧れていました。
学生時代は嵐の曲を聴き、テレビ番組を見て、友達と嵐の話で盛り上がる。
そんな日々を過ごしていました。
だから今回の活動終了のニュースを見て、改めて自分の青春時代を思い出しました。
そして同時に、ある塾の先生のことも思い出したのです。
当時の私は少し人見知りでした。
塾に通ってはいましたが、自分から先生に話しかけたり質問したりするのは苦手なタイプでした。
そんな私に、ある先生が声をかけてくれました。
「嵐好きなん?」
「誰が好きなん?」
勉強とは全く関係のない会話でした。
でも、その何気ない一言が私にはとても嬉しかったのを覚えています。
それまで先生は勉強を教えてくれる人でした。
しかし、その先生は違ったのです。
私の好きなことに興味を持ち、話を聞いてくれたのです。
そこから少しずつ先生との距離が縮まり、質問もしやすくなりましたし、塾へ行くことも楽しみになりました。
今振り返ると、私はその先生から勉強以上に大切なことを学んでいたのかもしれません。
それは生徒との信頼関係。
塾は勉強を教える場所です。
もちろん成績を上げることはとても大切です。
しかし私は、生徒が安心して質問できたり相談できたりする環境も同じくらい重要だと思っています。
なぜなら、勉強は人と人との関わりの中で伸びる部分も大きいから。
私は今、塾講師として生徒たちと接しています。
その中でいつも意識しているのは、「勉強だけを教える先生にならないこと」。
生徒の部活の話。アニメの話。推しの話。そういった会話も大切にしています。
自分自身が学生の頃に救われた経験があるからです。
好きなことを話せる先生がいる。自分に興味を持ってくれる先生がいる。
それだけで塾が少し楽しくなり、先生との距離も縮まると思っています。
そして結果的に、「分からないから質問してみよう」「もう少し頑張ってみよう」という気持ちにつながることもあります。
嵐の活動終了を経て、私は改めて学生時代を思い出しました。
そして同時に、嵐の話題で距離を縮めてくれたあの先生のことも思い出しました。
もしかすると先生は何気なく話しかけてくれただけだったのかもしれません。
でも、あの時の私にとっては本当に大きな出来事でした。
勉強だけではなく、生徒一人ひとりの好きなことにも興味を持ち、寄り添える先生。
嵐は活動を終えても、私の青春であることに変わりはありません☺






