【記憶力を強化する】

中学受験は、「記憶する受験」と言われるほど、たくさんのことを覚えなくてはなりません。なので、記憶力は特に重要です。小学生は脳も活発で記憶する能力は大人よりも格段に高いので、トレーニングをしておくと将来も役に立ちます。心理学的なトレーニングには、自分に対して暗示をかけるものもあります。また覚えるもののイメージをリアルにする「記憶をさかのぼる」トレーニングもおすすめです。また生活の中で「この時間は記憶する」というリズムを体に覚えさせると良いです。

「あの時こんなに覚えられた」という体験を感じると、「記憶したいと思えばいつでも記憶できる」という自信になる。覚えられた日のことを鮮明に思いだし、自己暗示にかけてから暗記してみましょう。

言葉と映像を一緒に記憶すると記憶は定着する。このイメージ記憶の訓練は、今さっき起こったことを思い返す訓練で高まります。1日に何回か30秒前の出来事を思い出すトレーニングをしてみましょう。

1日の勉強時間の中に、歴史や地理など記憶する勉強の時間を決めておくと、体や脳がその時間に「記憶するんだ」と活性化されます。落ち着ける、朝や寝る前などにその時間を決めておくと良いでしょう。

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