「なぜ勉強しないといけないのか」という子どもの問いに答えられますか?

子どもに「なぜ勉強しないといけないの?」と聞かれる親御さんや保護者の方は少なくありません。このとき、「とにかく勉強しなさい」、「大人になったらわかる」などと答えても、子どもは納得しないでしょう。納得できなければ勉強に集中できなくなり、学力低下に繋がりかねません。
そこで、勉強がなぜ必要なのか、塾長である私の考えをお伝えいたします。

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勉強すれば優秀な人と出会えるチャンスを得られる

勉強が必要な理由と言えば、真っ先に思い浮かぶのが「自分が入りたい会社に就職するため」、「努力することを覚えるため」ではないでしょうか。しかし、まだ大人になっていない子どもにこのような理由を伝えても、納得させられません。
勉強が必要な理由はさまざまですが、その1つに「優秀な人と出会えるチャンスを得られる」が挙げられます。特に、いい学校(「難関校」といわれる偏差値が高い学校)に行くことで、より優秀な人と出会えるでしょう。自分よりも能力の高い人に出会える可能性は格段に高くなります。その結果、価値観や視野が広がり、それが子どもの成長に繋がります。

優秀な人との人脈が広がって結果的に子どもの利益になる

「類は友を呼ぶ」ということわざがあります。人は、自分と同質の人間を好むため、優秀な人の周りは優秀な人が集まるのです。これは、結婚にも同じことが言えるでしょう。
例えば、積極的にキャリアアップを目指す男性は、同じようにキャリアアップ志向がある女性に好まれる傾向があります。そして、自分と価値観が合う場合にのみ結婚します。反対に、価値観や考え方、経済状況に差があると、結婚には繋がりにくいでしょう。
難関校に行けば、自分と同等かそれ以上の能力を持つ人がたくさんいます。そのような学校で毎日過ごすことで、子どもが刺激を受けて、ますます勉強に力が入るでしょう。そして、優秀な人の周りに優秀な人が集まり、自然に優秀な人の人脈が広がっていきます。

優秀な人の中に身を置き、大きく自己成長することで、自分が希望する就職先に入社できるようになります。例えば、大企業のように競争率が高い会社からも内定をもらいやすくなるはずです。そして、入社した会社には、自分と同じように優秀な人がたくさんいるため、そこでも人脈が広がっていきます。
このように、子どもの頃に勉強することで、良い出会いに恵まれやすくなり、結果的に生涯にわたって自己成長できるようになるのです。

子どもの人生観が大きく変わることもある

勉強を頑張って偏差値が高い学校に入り、優秀な人と出会うことができれば、子どもの人生観が大きく変わる可能性もあります。この事実を子どもに理解してもらうには、はっきりと伝えることが大切です。
実際に、「この高校へ入学すれば、君よりも優秀な人がたくさんいるから人生が変わるよ」とはっきり伝えたことで、難関校を目指した例もあります。その生徒は希望通り進学できたため、自分よりも優秀な人に出会えて、人生観が変わったはずです。

「出会い」には人生を変えるパワーがある

人生は出会いの連続です。出会いには、人そのもの、あるいは人生を変えるパワーがあります。大金があれば人生が豊かになるとの声もありますが、それには限界があるでしょう。
良い出会いを繰り返すことで、人の人生観は変化し続けます。反対に、出会いを拒み、自分の殻に閉じこもることで、人格や価値観、人生観の変化が止まります。人としての器までも狭くなり、ますます自分の周りに優秀な人が集まらなくなるでしょう。
より良い出会いを求めて、日本を飛び出すのもよいかもしれません。積極的に出会いを求めて、自己成長を目指すことが大切です。そのために人は勉強するのです。

まとめ

アンドワンには優秀な講師が揃っているため、子どもに良い出会いを提供できます。意味もなく「勉強しなさい」や「なぜ解けないんだ?」などと言うことは一切ありません。
子どもの目的に応じてやる気を引き出す指導法を取り入れて、子どもの学習をサポートいたします。また、オンライン授業なども積極的に取り入れ、学習環境を問わず良質な指導を行います。

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